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書類選考の通過率がグッと上がる職務経歴書の書き方は?

みらいキャリア編集者

「キーワードは、即戦力と専門性。」

人事担当者は、応募者が入社直後から自社で活躍してくれる様子がイメージできた時、また、応募者の持っている専門性が自社で活かせる様子がイメージできた時に、応募者への興味が高まります。

即戦力になれることを読み手にわかりやすく伝えること、また、専門性がある方の場合はそれがどのように活かせるのかを具体的に記載することで、書類選考の通過率をグッと上げることが可能です。

大前提:すべての企業に提出できる書類ではなく、応募する企業に向けた書類を作成する

複数社に対して提出できる汎用的な職務経歴書は、一目見てわかるものです。
汎用的な職務経歴書では、応募企業への熱い思いが人事担当者に伝わりません。
一度に複数社応募する場合でも、一社一社の企業に対して心を込めて書類作成するようにしてください。

もちろんすべての企業に対して一から職務経歴書を作成することはできません。
次項B.Cでは、アピール項目を最終段落につける(B)、経験の棚卸しをして職種ごとに職務経歴書を作成する(C)、という方法をご紹介します。

アピール項目を追加し、即戦力になれることを伝える

求人票を読み解くことで、応募に必要な経験・スキルの概要だけではなく、その職場で特に求められている体験・人柄も見えてくるものです。
職務経歴書の最終段落にアピール項目を追加し(※)、即戦力となることを個別にわかりやすく伝えることで、人事担当者に響く職務経歴書とすることができます。

職務経歴書の基本的な項目には「職務要約」「職務経歴」「活かせる経験・知識・技術」「資格」「自己PR」が挙げられます。ここではさらに、求められる体験・人柄に即した自身の体験談を紹介するようなアピール項目(例えば「活かせる知識・経験」という名前の項目)を追加する方法をご紹介しています。

【例】

電子系メーカーで商品開発からマーケティングまで携わった方で、応募に際し必要となる経験・スキルの他に、「技術者と営業の調整ができる広い視野」が求められている場合。

社外メーカーの営業と連携し、社内の技術開発をしたという具体的な体験談を紹介することで、広い視野をすでに持っていることを効率的に伝えることができます。

複数の職種に応募するときには職種の数だけ職務経歴書を作成し、専門性を伝える

転職活動では、同じ業界で職種の変更、または、同じ職種で業界の変更、といったキャリアチェンジを考えながら、複数の選択肢を同時進行する場合も多くあります。キャリアチェンジといっても、中途採用である以上、次の職場でも活かせる前職の専門性はアピールしたいもの。

伝えたいことが曖昧にならないように、経験を棚卸しした後、仕事内容を職種に当てはめて整理し、職務経歴書を作成することをお勧めします。

【例】

銀行で営業職に就いていた方で、「一般企業の経理担当」「有形商材の営業職」、という二つの選択肢を持って転職活動している方の場合。

「一般企業の経理担当」に就くための職務経歴書には、クライアントの会計資料を見ていた経験を記載するとともに、その経験が応募する職種・ポジションにどう活かせるのかを整理し、専門性を伝えることができます。

「有形商材の営業職」につくための職務経歴書には、数字を意識して行動できていた営業経験を記載するとともに、応募する企業の商材にどのような思い入れを持っているのか、銀行での営業経験が有形商材の営業にどう活かせるのかを整理し、専門性を伝えることができます。

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