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理工系エンジニアは売り手市場!だからこそ転職活動前に気を付けたい3つのポイント

みらいキャリア編集者

 

第4次産業革命と叫ばれている現在、「AI」「IoT」「自動運転」など最新技術を活かした製品開発に余念がない、自動車産業を初めとした製造業・メーカーは中途採用募集を積極的に継続中です。

その為、組込みのソフトウェア開発、機械・メカトロ設計、工場のIoT可に伴う生産技術など求人を中心に理工系エンジニア求人市況は活況。2018年4月現在、まさに「売手市場」の様相です。

該当のご経験キャリアをお持ちの理工系エンジニアの方は、転職サイトに登録するやいなや、あらゆる方面(DM、企業から直接オファー、紹介会社)からご連絡届くことと間違いなし。

たくさんの会社からアプローチを貰い選択肢が増えるということは、もちろん良い事ですが、ちょっと待って!!

売手市場だからこそ、転職活動前に気を付けたい3つポイントをお伝えします。

①貴方の本当にやりたい事はなにか? 転職でなにを叶えたいのか明確に。

貴方はそもそも、なぜ転職するのでしょうか? 転職理由は人それぞれ。下記に最も多い代表的な例を挙げますね。

「キャリアアップしたい!」
「給与を上げたい!」
「残業が多い・・・」
「人間関係が・・・、上司が・・・・」
「通勤距離・時間を改善したい・・・」

いかがでしょうか?皆さんもどれかに当てはまっていませんか?

転職でなにを叶えたいのか、しっかりと見極めることがまずは重要です。

貴方の転職が前向きな転職ならば問題ないのですが、後ろ向きな理由ならば、そこは要注意。今の環境から逃げることだけの転職理由で、安易に転職活動し他の企業に移ってしまっては、また同じことの繰り返しになることも。

まずは転職する選択でしか解決できない前向きな理由を見つけることから始めましょう!

②テクニカルスキルをチェック。キャリア棚卸で可能性を無限に!

理工系エンジニアの専門的制が高く、モノ作りニッポンを支えて来た、そしてこれからも、日本経済のけん引役を担うことに職種の一つです。

中途採用企業も売手市場だからこそ、あなたの技術スキルを見極める為に、職務経歴書を穴が開くほど人事担当者にチェックされることでしょう。また、見落としがちで目立たないテクニカルスキルにも着目する事もあり、理工系エンジニアの選択肢は幅が広がっている事が言えます。

世の中の最先端技術キーワードをスキルとして持つ方(自動運転、IoT、AI、コネクテッド、ゼロエミッション、ディープラーニングなど)はまさに、今もそしてこれからのストライクスキルを持つ人材ですが、そうでない方も、あなたの技術スキルを活かして新しい分野にチャレンジ出来る可能性が理工系エンジニアに広がっています。

また、大学時代の専門分野を改めて問われることもしばしば。学生時代に学んだ専門分野が、社会に出て、そのまま活かしたキャリアをお持ちの方が稀だとは思いますが、大学時代の研究テーマや学んだテクニカルスキルに採用企業が着目することもあります。

社会人になって身に付けたテクニカルスキルを元より、学生時代に学んだテクニカルスキルまで、キャリアの棚卸しをすることが転職活動の第一歩と言えるでしょう。テクニカルスキルも出来る限り詳しく洗出しを行い、一つでも多くのテクニカルキーワードを強みとして表現して行きましょう。

例えば、貴方が機械設計のキャリアをお持ちの方なら、設計する対象物、材質に加え、また、設計ツールなどの専門的なテクニカルツール(CATIA/V5、ProE、SolidWorks、CAE・・・etc)の名称もチェック。生産技術のご経験ならば、生産品目の工法に関する知見(組立、プレス、加工、溶接・・・etc)に加え、生産効率化に伴う取組みや、品質に対するアプローチ手法などをテクニカルスキルととしてチェックしましょう。

ソフトウェア・ICT関連のキャリアならば、開発環境に加え、データベースの種類、プログラミング言語(Java、C++、C#、Phyton・・・etc)などのテクニカルキーワードなどは必ず洗い出しをしましょう。

洗い出したテクニカルキーワードは貴方が持っている強みです。その強みを活かして応募企業を探して行きましょう!

③大量にある求人企業から本当に貴方のやりたい事、マッチした求人を的確に見つける。

「なぜ転職するのか?」「テクニカルスキルチェック」が終わったらいよいよ応募企業を探すことに。
でも、きっと貴方の理工系エンジニアの経験を欲しがっている企業はきっとたくさんあり、それらを選択することも大変でしょう。

余談ですが、人間は選択肢が多ければ多いほど、人は不幸(選ぶのが大変、選択の疑念が生じやすいなど)を感じやすくなります。

そんな事に陥らないよう、理工系エンジニアの企業選びには下記をポイントに企業を研究を行い企業選びをすることをお勧め致します。

① どの業界に属しているのか?(自動車、航空機、家電(白モノ、黒モノ)など)
② 業界での会社の立ち位置は?(競合は?、取引先は?サプライヤー?、技術を提供しているのか?)
③ なにを作っているのか?(最終製品?一部品?機能を持ったユニット単位?)
④ 仕事内容は貴方の経験とテクニカルスキルはマッチしているか?
⑤ ④でマッチせずとも、チャレンジしたいという気持ちがあるか?

⑤については、①②③を満たし企業へ関心が高く④のテクニカルスキルがなくてもチャレンジしたいという気持ちがあるならば、チャレンジした方がいいということです。売手市場である理工系エンジニアならではの特権と言えるかもしれません。売手市場であることを背景に、今までの経験のない分野にチャレンジすることが出来るなんて、素晴らしいと思いませんか?!

みらいキャリアの転職事例でも⑤の転職事例は豊富にあります。愛知県を中心にメーカー・製造業に特化した転職支援した事例を掲載しています。紹介会社を利用しテクニカルスキルを客観的な立場での判断をすることも、必要だと感じます。

転職には必ず物語がある。―転職ストーリーー

 

いかがでしたでしょうか?売手市場だからこそ、しっかりと自分自身とこれからの未来を見据えて焦らず転職活動することをお勧め致します。

EDIT&WRITING:みらいキャリア編集者 テック担当

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