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ホームみらいコンテンツ転職豆知識【転職豆知識】有給休暇(有給)が義務化された?!平成31年から変わる取得のルール《おまけ:名古屋近辺おすすめスポット》

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【転職豆知識】有給休暇(有給)が義務化された?!平成31年から変わる取得のルール《おまけ:名古屋近辺おすすめスポット》

みらいキャリア編集者

今年は有給休暇、使いましたか?

意外と、有給休暇を使っていない方は多いのではないでしょうか。

・仕事が忙しい

・上司に有給申請がしづらい

・有給を使うタイミングがわからない

など、有給休暇を使ったことの無い方は、有給休暇は急時に使うもの。日頃から当たり前に使うものでは無いという認識をお持ちなのかもしれません。

しかし、これからは有給休暇を使うことが“義務”になります。

有給休暇を使うことに抵抗があった方にとっては、会社を休むことが義務?!と不思議に思う方もいるでしょう。だからこそ、今のうちに、ルールが変わる有給休暇について知っておいてくださいね。

この記事では、以下の2つについて説明します

・有給休暇とは?

・平成31年から義務付けられる有給休暇の取得について

会社員で働いている方にとって、当たり前の権利としてある有給休暇ですが、有給休暇のルールは会社によって異なります。

まずは、法律としてどのように決められているか「前提」を理解することから始めましょう。

有給休暇(有給)とは?

有給休暇の正式名称は「年次有給休暇」と言い、会社では「有給、年休」などと呼ばれてるでしょう。

有給休暇は、「給与が払われる休暇のこと」。有給休暇は、日本だけでなく海外の労働法でも定められているルールです。ちなみに英語ではAnnual Leaveと言います。

日本では、労働基準法にて有給休暇は定められています。労働基準法で有給休暇が付与される条件は、以下の2つです。

・雇入れされてから起算して6カ月間継続勤務

・6カ月間の全労働日のうち8割以上の出勤

この2つの条件を満たした場合、会社(雇用主)は社員(労働者)に対して、初年度の有給休暇を10日間付与します。

2年目以降は、以下の通り勤務年数が長くなるごとに付与される有給休暇の日数が増え、6年目以降は20日ずつ付与。

勤続年数 0.5年 1.5年 2.5年 3.5年 4.5年 5.5年 6.5年
有給休暇日数 10日 11日 12日 14日 16日 18日 20日

 

上に記した有給休暇数は、法廷で定められている最低の有給休暇日数です。そのため会社によっては、上記の日数以上の有給休暇が付与される場合があるでしょう。法律では、最低付与する日数のみ定められています。

会社は有給休暇の申請を拒否する権利がある?!

有給休暇の取得は、労働者の権利であり有給休暇の取得理由は問われません。そのため、会社は法律で定められた有給休暇の申請に対して原則は拒否権がありません。しかし、会社にも有給休暇の取得を拒否できる権利があります。

会社側が持っている権利「時期変更権」です。時期変更権は、繁忙期などに会社を休まれたら困る日に申請受けた場合、有給休暇の申請日をずらすよう社員に求めることができる権利です。

平成31年から有給休暇(有給)のルールどう変わる?

今まで、法律で定められていたのは、有給休暇の最低付与日数のみです。

しかし、日本は世界でみても有給取得率が最低と言われるほど、有給休暇の消化率が低いといわれています。

そこで日本は、2020年までに、有給休暇取得率を70%にするという数値目標をたて、国が有給休暇の取得率を上げるために対策を講じることになりました。

それが「有給休暇の取得を義務付けること」です。

平成30年6月29日に労働基準法の改正案も含め「働き方改革関連法」が成立。

施行日は平成31年4月1日

企業は、「年間10日以上の有給休暇が付与される労働者」に対して

“最低5日間”の有給を取得させることが義務となりました。

年間10日以上の有給休暇を付与されていて、なおかつ5日以上の有給休暇を取得している場合は、対象外となります。

なので、社員の有給休暇の取得率が低い会社は、社内規定の変更が急務となります。今まで有給をとる習慣が無い社員に「有給を取るように」と言う指示だけでは状況は改善されないでしょう。

企業は、強制的にでも有給を取るための仕組み作りが必要になります。

仕組みとして効果的と言われているのが以下の2つです。

・年次有給休暇の計画的付与

企業があらかじめ有給休暇の取得日を決める方法です。
例えば「全社一斉に取得する」など。
創立記念日や、連休の間の平日などを有給取得日として設定すること。
全員が休むため引き継ぎも不要で、休むことに対してストレスを抱える必要がありません。

・個別付与

個別付与とは、誕生日や記念日などのアニバーサリー休暇といったライフイベントに合わせて有給休暇を取得してもらう方法。

今後、上記のような有給休暇を積極的に取得するこルールが作られていくことでしょう。

最後に

この記事では、以下の2つについて書きました。

・有給休暇とは?

・平成31年から義務付けられる有給休暇の取得について

これから、有給休暇は使いづらいものではなく、使わなくてはいけないものに変化していきます。

会社のルールが変われば、自ずと社員の意識も変わり、有給休暇が取得しづらいと言う言葉も聞かなくなるかもしれませんね。

休暇を充実させることで仕事のパフォーマンスを上げることにも役立つことでしょう。

 

《おまけ》有給取って行ってみよう!!

 

みらいキャリアの広報担当者がおすすめする、「名古屋近辺観光スポット」をご紹介します。

土日は混雑していて行く機会を逃がしがちな観光スポット。

せっかくの有給休暇ですので、これからご紹介する観光スポットを訪れて充実した一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

東山動植物園 名古屋市千種区 入園者数は東京の上野動物園についで2番目に多いといわれている。イケメンゴリラ シャバーニにも会えますよ。
名古屋港水族館 名古屋市港区 観客と一体となったイルカのパフォーマンスが大人気。
名古屋城 名古屋市中区 徳川家康が築いた平城。城下町をイメージした「金シャチ横丁」もおすすめです。
名古屋市科学館 名古屋市中区栄

楽しみながら学べる、体験型科学館。大きな球体の中で上映されるプラネタリウムが大人気です。

トヨタ博物館 愛知県長久手市 自動車誕生の歴史が展示されている、車好きにはたまらないスポット。

 

 

 

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