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履歴書はパソコン作成の時代~愛知県は手書き思考が高い?~

みらいキャリア編集者

 

履歴書を作成するときに、「手書き」と「パソコン作成」、どっちが良いのだろう…と悩む方は、多いのではないでしょうか。 2015年頃、Yahoo!意識調査にて「手書き履歴書とPC履歴書、あなたが採用担当者ならどちらの人材を選ぶ?」という投票が行われました。

【参考文献】

・手書き履歴書とPC履歴書、あなたが採用担当者ならどちらの人材を選ぶ?

https://news.yahoo.co.jp/polls/other/15162/result

約14万件の投票がある中で、手書きを選んだ方は72.2%という結果となりました。 みらいキャリア編集者が高校生の頃、履歴書を作成する授業がありました。記入する言葉の文字数を確認し、履歴書に定規で線を引いて文字幅を調整、丁寧に下書きをし、その上からインクボールペンで本番!なんてことをしていたのを思い出します。 今ではパソコンありきの授業もある時代…、パソコンが主流になってきた世の中では、履歴書をパソコンで作成する方も少なくありません。

手書き履歴書のメリット・デメリット

それではまず各履歴書のメリット・デメリットについて考えていきましょう。

◎文字に気持ちを込められる

手書きの履歴書で真っ先に目に入るのは、記入された個人情報や志望動機でもなく、文字ではないでしょうか。筆圧を見て熱意や誠意を感じ、整列された文字を見て丁寧な性格だと考える、人の心理的要素が働きやすい部分だと思います。 フランスでは「筆跡心理学」という科目があるほど、筆跡による性格診断は盛んなようです。 例えば、文字の形が直線的でカクばっていれば真面目で慎重な正確である。まるみを帯びていれば感受性が豊かである。その他にも文字の大きさや筆圧でも様々な性格の分類が出来るみたいです。

【参考文献】

・世界の筆跡心理学

https://www.kcon-nemoto.com/13_graphology/graphology.php

・筆圧が弱い人ほど○○的だった!筆跡でわかる特徴3つとは?

https://www.excite.co.jp/news/article/Sirabee_39990/

もちろん、採用担当者の方が筆跡心理学の本を片手に学歴・職歴を確認せずに文字のチェックをする方は稀でしょうが…、文字は学問であると言われるように、無意識に文字を見て性格を判断してしまう方は実際にいらっしゃるでしょう。 だからこそ、応募企業への志望動機が高ければ高い程、文字に気持ちがのり前面に現れ、直接会う前に伝えることができる。そのことを武器にした手書き履歴書作成はメリットである点と言えます。

◎字が乱雑になってしまう

もちろん、文字の特徴は人によりけりです。 元より丁寧で綺麗な字を書ける方もいれば、時間をかけてもクセがありどうしても乱雑に見えてしまう方もいます。 この場合、手書きの履歴書はデメリットに繋がってしまうことでしょう。

◎誤字脱字をなくすことで信頼性を獲得

業務に従事している中で、重要な書類の作成を任されるシーンも今後出てくるでしょう。その書類で誤字や脱字が多くなってしまうと、書類の信頼性は著しく低下してしまいます。 パソコン作成ではミスを簡単に修正できる利点はありますが、手書き履歴書ではミスをしてしまったら最初からという場面が多いです。いかに丁寧に、誤字脱字がないかを確認し作成されたかどうか…、今後の企業での重要書類作成時での丁寧な気の配り方を考え、採用担当者はチェックをしていることでしょう。

◎作成に時間がかかってしまう

一つの企業に対して一枚ずつ時間をかけて丁寧に履歴書を作成することは、受け取った企業もその気持ちを汲み取ってくれることでしょう。 しかしやはりどうしても作成の時間が多く取られてしまうのも事実。新卒時の活動ならば時間は多く取れるかもしれませんが、転職時の場合は働きながら活動する方もいらっしゃいます。 その場合手書きの履歴書を作成すること自体が難しいのではないでしょうか。

パソコンで作成する履歴書のメリット・デメリット

次にパソコンで作成した履歴書のメリット・デメリットについて考えていきましょう。

◎履歴書を作成する時間を短縮

一字一句文字を書くことなく、スピード感を持って履歴書を作成することができます。また、変更点のない名前や住所等は一度記入してしまえば再度使用することも出来ますよね。何より、短い時間で作成を終わらせることができ、残りの時間で企業研究に充てることができます。 より企業への志望動機や入社意欲の高さをアピールする内容を考えることができるでしょう。

◎内容のある履歴書を作成できる

企業研究を経て、追加したい志望動機の文章が出てくることもあるでしょう。 パソコン作成の履歴書であれば、その内容を即座に反映し、再度推敲も可能です。そのため、より満足のいく履歴書を作成することができるでしょう。

◎採用担当者、企業によっては誠意が伝わりにくい

パソコンで作成した履歴書では拭えないのが、誠意が伝わりにくいということではないでしょうか。 面接で自己アピールや志望動機で熱意を伝える方法もありますが、まずは書類が通過しなければその機会もありません。気持ちの籠った文字を見て、熱意を感じる担当者の方も多く居るのが現状です。

☆ポイント ただし、証明写真を印刷するのはやめましょう。絶対にやってはいけないことです。顔写真だけは、実際に撮影した証明写真を貼った方が好印象です。

結局どちらがいいの?

手書きの履歴書、パソコン作成の履歴書、結局のところどちらがいいのか…最終的には「どちらでも問題ない」が正解かもしれません。 もちろん企業が「手書きで」「パソコン作成で」という指定がある場合は、その企業に沿った募集要項を正しく守って応募しましょう。 中には往復はがきで採用募集をする珍しい企業もあるみたいです。 特に指定が無い場合は、企業アピールに沿ったそれぞれのやり方で挑戦していくのが大切だと思います。

自己アピールや志望動機に力を入れる

手書きなのかパソコン作成なのかわからない!もういっそのことこの議題は放り出してしまいましょう。 もちろん履歴書を丁寧に作成するのは第一前提として、手書きでもパソコン作成でも、中身を充実させていくことに力を注ぎましょう。 今までのキャリアや経験、趣味も含めて、いかにこの企業で活躍していけるかを、応募書類の中でしっかりとアピールしていきましょう。 どうして企業に興味を持ったか、働いてみたいかという熱意ある気持ちを文書上で現すことができれば、採用担当の方はきっと「オッ!」と思って興味を持っていただけること間違いなしです。 逆に、「空白」が多い履歴書は印象を悪く持ってしまうことでしょう。だからと言って文字をぎゅうぎゅうと詰めるやりすぎも駄目ですが…。 面接ではよく第一印象を大事にと聞きますが、履歴書や経歴書も、第一印象を大切にしていきましょう。

大半の企業はパソコン作成OK?

実際のところ、履歴書をパソコンで作成してもOKな企業はもう多く存在します。 手書きの履歴書が風習として残っているのは確かです、特に新卒生に対してはその傾向が高いのではないでしょうか。 いつかは手書きの履歴書が時代遅れ…なんて言われる日も、いいえ、もう言われる時代になってきてしまっています。だからこそ、あえて「手書き」の履歴書という、難易度の高い選択をするのも、よい第一印象を持ってもらえる可能性に繋がる近道かもしれません! 実は、大手企業こそ、手書きを指定する慣習が残ってもいたりもするんです。 内定辞退セットというものも売り出される昨今、企業も人も新しい時代へと向かって、変化し続けていかなければなりませんね。

愛知県は手書き履歴書の方がウケる傾向が高い?

人事に関わる担当をされていた方に、結局のところ履歴書はどちらが良いか聞いたことがありました。 その時印象に残ったのは、「やりやすい方でいいと思うけど、愛知県は手書きの方がウケるらしいよ」という言葉でした。 「え?どうしてだろう?」と思いましたが、みらいキャリア編集者も愛知県出身…自らを採用担当者に置き換えて考えてみたら、確かに文字を見た時に持った第一印象をずっと引っ張りそう!と感じました。 愛知出身の方は、超堅実!という特徴があるみたいです。 喫茶マウンテンを始めとしたユニークな食文化が多い挑戦的なイメージもありますが、ビジネスにおいては慎重派な愛知県民。石橋を叩いても渡らず、チャレンジよりも安定を選ぶ。その代わりコツコツとしたモノづくりに励むことは大得意!製造業が盛んなエリアの理由かもしれません。古き良き景観や慣習を大切にする愛知県は、「モノづくり」日本の経済を土台で支えているといっても過言でない。 だからこそ愛知県では手書き履歴書のウケが良いのかもしれませんね!

 

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