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20代後半転職回数5回!?苦難の末の転職成功の秘訣とは

業種
仕事内容
年収
転職前
製造派遣業
製造
360万
転職後
プラスチックメーカー
成形オペレーター
270万
更新日 2021年9月24日
お名前 Mさん
ご年齢 20代後半
性別 男性
転職時の年齢 20代後半
転職活動期間 4カ月
書類選考数 当社からのご紹介は12社
面接社数 1社
内定数 1社

ガッツポーズをする若い男性

積み重なった転職回数の理由とは

地元、高校の調理科を卒業後、それまで学んできた調理への道に進むため、飲食業界でのキャリアを積んできたMさん。ファミリーレストランからホテルのビュッフェ担当等、幅広い素材を取り扱ってきた。自身の手がけた料理でお客様を笑顔にする仕事に誇りを持っていたMさんではあったが、長年に渡るキャリアの中で本当に自身がやりたいことは何なのかと考えるようになったという。

業界・職種、将来像を考える中で、転職活動中、ものづくり業界でのご縁をつなぐことになった。触れたこともない機械や部品、未経験の中、手探り状態で新たな業界に入り込んだMさんはものづくりの楽しさを覚えたのだ。 製造の面白さに気付いたMさんは、この業界でのキャリアアップを目指そうと、地元から日本一のものづくりが集まる東海エリアと踏み出した。

幅広い企業でのスキルを積むために派遣業を選んだMさんではあったが、コロナ禍での派遣業界の不安もあり、正社員を目指そうと新たな転職活動をスタートさせるため、みらい人材サポートに相談をすることに。 しかし、この時点でMさんの転職回数は5回となっていた。

「調理の業界では自分自身のスキルをアップさせるために、様々なお店で経験をするのが普通のことでした。逆に言えば飲食業界では転職回数はあまり気にされない部分なんです。しかしながら、飲食業界を離れると待っていたのは転職回数を気にする企業が多いことでした。自分のキャリアがネックになるのは転職活動を始めた時点で自分でも理解していました。製造業での資格や経験もありませんが、これを最後の転職にしたいという強い気持ちがあったので、諦めずに活動をしようと思いました」とMさんは話をしてくれた。

企業から見た転職回数は実際にどうだったのか

20代後半という若さではあったが、5社の経験を重ねてしまったMさん。担当をしていたキャリアアドバイザーに話を伺ったところ、やはり転職回数は今回の活動において一番の壁になっていたらしい。

「これまでのMさんのご経験から、A社へのご紹介の検討をしていました。しかしながらA社の採用担当者とヒアリングを進める中で、転職回数を気にする企業だと分かったのです。これまでの転職理由など伝えていきましたが、短期就業の懸念を払拭することはできませんでした」

企業の理念や環境によってどうしても拭えない部分ではあるが、Mさんのものづくりをしていきたいという熱い気持ちを叶えたい想いはそのまま、何度かの相談や面談の末に、B社での応募を進めることとなった。

企業が求めるターゲット

東海エリアのプラスチックメーカーであるB社では、未経験から製造のキャリアを伸ばしたい若手人材を探していた。採用担当者とのヒアリングの中で出てきたターゲット像は「社会人としての常識が備わっており、ものづくりに対してのやる気・向上心がある人」だった。

Mさんはこれまで飲食業界で幅広いキャリアを積み、お客様と接するコミュニケーション力やマナーも培われていた。そして、ものづくりへのキャリアを伸ばしたい向上心は人一倍大きい方であった。B社とMさんの相性は良いのでは?という考えからMさんにB社を紹介。実際の工場内の環境、資格取得に向けた経験をつけていけることなどを説明すると、B社で働きたい!という気持ちがMさんの中で強くなったという。

採用担当者からの評価とは

MさんとB社の面談は3回にも及び、じっくりとお互いの考えを合わせていくこととなった。

B社がMさんを評価した一番の点は「受け答えがしっかりしている」「ものづくり業界への関心が高い」ということだった。

向上心もあり謙虚な姿勢で挑んだMさん、これまで転職を重ねてしまった理由や退職理由もしっかりと真実を答え、転職回数が懸念点になることを理解しつつも、最後の転職としものづくり業界でのキャリアを積んでいきたいことを真摯に答えたMさんの企業評価は高かったという。

またこれまで経験してきものづくり業界では、特に設備に関しての興味が高く、独学でメンテナンスについても学び、人手不足の会社の中で部品交換等を積極的に行ってきた部分も評価につながった。機械いじりが好きだったMさんのものづくり業界でキャリアを積みたいという強い気持ちも、採用担当者に響いた一つの要因になった。機械や設備、部品についての関心が高く、企業が求めていたポジションとしてもマッチしていたのだ。

これまでの考えや失敗、これからどうしていきたいかという転職において大事な芯が通っていたことが大きく、年齢に対しての転職回数は多いのは事実だったが、採用担当者はその部分が全く気にならなかったと言ってくれた。

これまでの経験を活かして、うちで成長して今度は若手を引っ張っていく人材になっていって欲しい、そうしてご縁が実ることとなった。 面接をする採用担当者

最後に

いかがでしたでしょうか。20代後半、転職回数5回という難しい職歴ではありましたが、企業の考え方と転職活動者の想いがしっかりと合致した事例となりました。

しかし、この転職の成功の一番の秘訣は、面接時に受け答えをしっかりとしたことこれからキャリアを積んでいきたいものづくりへの関心の高さがポイントでした。

これまでの転職回数を不安に思う方も多いと思いますが、事実を受け止め、それでも将来的に何をやっていきたいか、どうなっていきたいかを伝えることで、採用担当者の思いを動かすことができた転職ストーリーでした。

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