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就職活動の経験がない第二新卒が自動車メーカー・システム制御開発への就職事例【愛知県地元メーカー×20代前半】

業種
仕事内容
年収
転職前
第二新卒/未就業
第二新卒/未就業
第二新卒/未就業
転職後
自動車
機能部品の制御開発
330万円
更新日 2018年7月5日
お名前 T様
ご年齢 20代前半
性別 男性
書類選考数 15社
面接社数 5
内定数 3

研究に打ち込みすぎたことが要因で大学院を退学。

 Tさんは生まれも育ちも愛知県。地元の理工系大学でロボット・メカトロニクスを学んだ。

その道を究めたいと大学院まで進学を決意。学士を卒業後、大学院での研究科が始まると研究量はさらに膨大になった。もちろん、結果や成果もださなきゃいけない。そのプレッシャーに負けじと不眠不休で取り組んだ。しかしこれが災いし結果的に体調を崩してしまう。

研究が嫌になった訳ではない。まだまだ続けたい気持ちはもちろんあるが、身体がついてきてくれない。そんな様子を見ていた両親からの説得もあり大学院退学の道を選んだ。まずは身体をしっかりと静養することを優先した。3カ月間の療養期間を経て、心も体も快方する事が出来就職活動を開始した。

Tさんは大学院を中退しているので最終学歴は大卒だが就業経験のない、いわゆる「2卒」だ。学生時代も就職活動をしたことがないTさん。なにから始めたらいいのかわからず、大手転職サイトに登録をしたことをきっかけに、[みらいキャリア]からのオファーを受け転職面談を実施することになった。Tさんは転職ではないので、厳密には「就職面談」だ。面談前に、就業経験がないことも事前に伝え、これまでの経緯を理解してもらえるか不安だったが、みらいキャリアのアドバイザーは快く対応してくれたことが嬉しかったそうだ。

公務員か民間企業か?就職面談で気づいた本当にやりたいこと

緊張した面持ちのTさんだったが、気さくな転職アドバイザーが担当で心が和らいだ。今まで就職活動をしたことがなく「面接」と「面談」の違いもわからない状況の中での就職面談となった。

Tさんにとってアドバイザーとの面談は自分が本当にやりたいことを真剣に考えるきっかけとなった。
というのも、Tさんは民間企業への就職の他にまったく別の分野での公務員という選択肢も視野に入れたからだ。

Tさんは大学では自動車関係の運転支援システムを中心に制御工学を学んだ。大学在学中には学外向けの論文も数本手掛け、その分野の研究にひたすら打ち込んだ。結果的に身体を壊し退学になってしまったことは、心に引っかかる部分でもあった。

 しかし、自分が大学で打ち込んだ研究の自動車の運転支援システムの分野は今、まさに各メーカーがしのぎを削って開発している技術分野。自動運転技術や運転支援システムが、もし完璧なシステムとして稼働するならば、世の中の交通事故を限りなくゼロに減らせるかも知れない。大学時代は体調を崩してしまったが、今度はもっと身体と研究(仕事)をコントロールしながらやれるかもやれるかも知れない。

 [みらいキャリア]との面談したことを機に、公務員を選択するよりも、民間企業への就職を選択するこに決めた。担当のアドバイザーが理系出身で元エンジニアであったことから、モノづくりに関係するお話で盛り上がり、面談時間は2時間を超えた。モノづくりの話で楽しく話が出来たのは大学卒業依頼の久しぶりの会話だった。Tさんにもう迷いはなくなった。

自動車業界の最先端技術を開発する企業との出会い・マッチング

 近年、自動車のエレクトロニクス化が加速している。自動車の「走る」「曲がる」「止まる」という重要機能以外にも「安全・安心」「快適性」「車と情報社会のつながり」といった要素も付加価値として高まりつつある中で自動車の各部品がエレクトロニクス分野で繋がることが求められている。ひと昔前は「走る鉄の塊」だった自動車が近年は「知能を持ったモビリティ」へと進化する現在は真っ最中だ。
Tさんが選んだ企業はまさに、その分野のど真ん中を開発している愛知県本社の企業だ。

同社はプロジェクト単位でチームを結成。チーム単位で仕事を進めることにもTさんには魅力に映った。大学では個人の成果を求められる傾向であったが、この企業はチームで活動することが主体だった。なにより企業側もTさんが大学院を退学してしまったことを理解してくれた上で、「きみの力を貸して欲しい」とオファーをくれたことに嬉しく感じた。この企業の一員として自動車分野の技術開発に真剣に打ち込みたいと考えた。他企業で選考が進んでいる企業も数社あったが、全て辞退し内定承諾するに至った。

担当アドバイザーからのコメント

 自動車・輸送機の最先端・制御技術の分野は世界中のメーカーが開発を競うメガトレンドの技術分野です。日本の自動車メーカーも同様であり、今後は今よりもさらに競争が激化するでしょう。

Tさんはいわゆる2卒で初めて社会人としてスタート台に立ちました。きっとこれから様々な経験を積まれ、仕事を通じて楽しいこともあれば、時には辛いことも経験されると思います。そんな時には、なぜこの仕事を選んだか? 就職を決めた今の純粋な気持ちを忘れないでいて欲しいと思います。今後のご活躍を陰ながら応援しております。

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