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ホーム転職ストーリー「幼い頃から好きだった車に関わる仕事がしたい」自動車産業が盛んな愛知県での転職事例

「幼い頃から好きだった車に関わる仕事がしたい」自動車産業が盛んな愛知県での転職事例

業種
仕事内容
年収
転職前
金融機関
法人営業
400万円
転職後
自動車部品メーカー
法人営業
370万円
更新日 2018年7月30日
お名前 Jさん
ご年齢 20代
性別 男性
転職時の年齢 20代
転職活動期間 2017年10月~2018年2月
書類選考数 4社
面接社数 3社
内定数 1社

働き方が安定している企業に落ち着くのか―――。

幼いころからの憧れにチャレンジするのか―――。

 

Jさんは大学3年生のになった春、やりたいことも見つからず、周りが一斉に始めた就職活動の波に乗った。

ただ、ひとつ明確な思いは「安定した職に就く」ことだった。

そこで思いついたのは金融機関。Jさんは経営学部にて、企業の経営、すなわち組織の運営にまつわるあらゆる領域について学んできた。
金融機関であれば、安定している且つ、これまで学んできた経営学を活かせると感じていた。

そしてJさんは志望企業を金融機関に絞って就職活動を始めた。

ただ一つ、心に引っかかった思いは「幼いころからの憧れ」であった。

金融機関での経験

社会的認知度が高く安定しているイメージもある金融機関は、就職活動で志望する学生も多いことだろう。

Jさんもその一人であり、安定した企業で働きたいという想いを持って新卒で岐阜県地元の金融機関の門を叩いた。

学生時代に銀行に用事があるとすれば、アルバイト代の確認や引き出しくらいで、他に銀行で手続きなどをしたことはなかった。

当時のJさんは銀行は安定しているから、生涯ここで身を置いて働き続けることを当たり前のように想像していた。

 

入行後、最初に配属されたのは店舗での預金融資係。

その後、営業部に異動し、個人・法人の営業に従事してきた。個人顧客に対しては、住宅ローンの相談や資産運用、法人顧客に対しては、資金繰りや財務関係での相談などに対応し、ニーズに合った提案を行ってきた。

特にやりがいを感じていたのは、法人顧客への営業だった。

確かに営業目標のノルマがあり、目先の数字を追うことも必須ではあった。

しかし、Jさんは金融機関と法人顧客との関係は長期的なものであり、信頼関係を築くことが一番大切なことであると、信念を持って営業を行ってきた。
その結果、「銀行の人」ではなく、Jさん個人を信用して経営者や財務経理担当者から経営に関する直接的な相談を受けることも多くなっていった。

Jさんにとってそれは自分自身が認められたような気がしてとてもうれしかった。

 ただ、ずっと心の中で幼いころから抱いていた「憧れ」がJさんの気持ちを揺さぶっていた。

 憧れの自動車業界への想い

Jさんは幼いころから自動車が好きだった。

Jさんが担当していたお客様先の中には自動車部品メーカーが数社あり、時々、工場見学させてもらうことが楽しみで、その都度ワクワクする想いを抱いていた。

「自動車に関わる仕事」への憧れはずっと昔からあったものの、大学時代に「安定」を求め金融機関に入行したのだ。

文系出身であることから、技術的なスキルもなく、モノ造り企業への就職は考えてさえいなかった。

趣味でドライブができればいいと思っていた。

もちろん今でも車が好きで、自分が所有している車にはこだわりがある。

Jさんの提案先は機械や自動車部品のメーカーが中心であった為、企業について知れば知るほど、自動車に関わるモノ造りメーカーへの興味が沸いてくる。

どんなに小さな部品でも技術者、営業、管理部門の社員がモノ造りに対して情熱を持って仕事をしていることにどんどん惹かれていった。

そうしているうちに

「形あるものを売りたい」「自分も自動車に関わる仕事がしたい」

そんな思いがJさんの中でどんどん大きくなっていった。

ここまで来たら挑戦してみるしかない!

そんな思いでPCを開き転職活動を開始した。

いざ!憧れの業界へ!

まだ経験も浅いJさんは、一人で転職活動を進めるには不安があった為、「東海地方 転職支援」東海地方にある転職エージェントに相談することにした。

何社かエージェントに登録をして面談を行った。

Jさんが住む東海地方にはモノ造りに関わる企業の本社や支社/事業所が数多くある為、それらの企業の経理財務職の求人をいくつか紹介された。

興味がないわけではなかったが、これまで培ってきた営業職のスキルは自分の自信でもあった為、活かしたい気持ちがあり、経理職への転職は見送った。

そんな中、みらい人材サポートから紹介された求人は自動車部品メーカー、S社の営業職。

S社に惹かれた理由は「お客様との共同開発や、設計段階からの様々なニーズや困りごとなどに真摯に向き合い対応しているところ」だった。

金融営業では、常にお客様第一で深耕営業を行い、経営者の目線に立って同じ想いで課題解決の為に取り組んできた。

自動車業界での経験はないが、顧客との信頼関係や、ニーズへの対応などの考え方については共通点があり、活躍できる場が可能性がゼロではないと感じた。

そしてS社への応募に向けて、キャリアアドバイザーとともに準備を進めた。

 面接では自動車業界への憧れや、未経験ではあるもののS社の顧客に寄り添った提案手法に魅力を感じ、これまでの経験がそこで活かせることを熱弁した。

S社の面接官もその想いに期待を込めて、Jさんを採用した。

 

現在JさんはS社にて好きなものを仕事に活躍している。

好きなもの(こと)を仕事にすることで、モチベーションがあがり、やりがいを持って働くことが自分の成長に繋がると実感しながら働いているそうだ。

 

 

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