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転職のプロが教える履歴書の書き方~基本を押さえるだけで完成~

みらいキャリア編集者

転職のプロが教える履歴書の書き方 徹底網羅・見本付この記事を読んで実践するだけで、プロの履歴書が完成します!
転職活動が初めての方や履歴書の書き方に不安がある方は、まずは書類選考を通過するためにも、ぜひ参考にしてください。
基本を押さえつつ、採用担当者がチェックしているポイントも紹介しています。
履歴書の作成方法を無料で相談するなら

目次

履歴書の書き方 全体見本はこちら

履歴書イメージ

※クリックで大きい画像を確認できます。

★ポイント①
パソコンを使用して履歴書を作成する場合は、履歴書フォーマット・テンプレートをダウンロードして作成するのをおすすめします。
★ポイント②
推奨されている内容と異なる部分があると、書きたくない項目を削除していると受け取る採用担当者もいるので、必要情報は必ず記載するようにしましょう。

転職活動の履歴書は手書きとパソコンどっちがいいの?愛知・岐阜・三重の企業傾向とは 続きを読んでみる

履歴書のテンプレートはこちらからダウンロード

履歴書のテンプレートはこちらのサイトを参考に、必要な書式をダウンロードして利用してください。

▶【ニーズ別】履歴書テンプレート~ダウンロードしてすぐに使える~

基本情報の書き方

履歴書の基本情報欄

①日付

・郵送やメールで送付する場合は投函日か送付日を記入
・面接の場に持参する場合は面接日を記入

転職活動に悩むBさん
履歴書には、入学や卒業、入社や退職を記載するけど、
その時の日付は「西暦」「元号表記」はどちらがいいんですか?

 

キャリアアドバイザー男性どちらでも大丈夫!
ですが、履歴書全体でどちらかにするか、必ず統一してください。
その方が採用担当者も読みやすいですよね。
みらいキャリアでは西暦をおすすめしています!

②写真

・サイズは「タテ4cm×ヨコ3cm」
・使用期限は「3ヶ月~6ヶ月以内」
・背景は「ホワイト・薄いブルー・薄いグレー」
・好印象を与える表情、スーツを心掛ける
・貼り付ける写真の裏には名前を記入しておくと良い

転職活動に悩むBさん

履歴書を印刷して企業へ持参する場合、証明写真もプリントしたもので良いですか?

 

キャリアアドバイザー男性プリントされた証明写真だと、色合いが薄くなったりして印象が変わってきます。
そのため、印刷した履歴書だとしても証明写真は実物を貼るようにしましょう。

履歴書の証明写真の上手な撮り方とは スマホ撮影ってOKなの? 続きを読んでみる

 

③氏名

・読みやすいように姓と名の間は、スペースを空けるように工夫
・ふりがなは履歴書の書き方に準じること
 (「ふりがな」であればひらがな、「フリガナ」であればカタカナで記載)

④年齢

・年齢は、「数え年」ではなく「満年齢」を記載

★数え年と満年齢の違いって?
数え年…生まれた段階で1歳とし、正月が来るたびに年が増えていくというもの。
満年齢…生まれた段階は0歳で、誕生日が来るたびに1歳ずつ増えていくというもの。

つまり、提出時点の年齢を記載すれば問題ありません。

⑤住所

・住所は、都道府県も省略せずに、郵便番号・マンション名まで漏れなく記載する
・連絡先欄は、現住所と同じ場合は「同上」、異なる場合は記入をする

⑥電話番号・メールアドレス

・電話番号、メールアドレスは連絡がつきやすいものを記載する
・現職で使用している会社アドレスは記載しない
 ※固定電話がない場合は携帯電話の番号のみでもOK
転職活動で使うメールアドレスはどうすればいいの?

採用担当者はここをチェック

履歴書を見た際に、最初に目に入る情報は「写真」です。
面接は第一印象で決まる!とよく耳にするように、履歴書も同じく第一印象で大きく左右されてしまいます。
表情や髪型、服装、背景まで、細かいところに気を配り、採用担当者に好印象を与えられるような証明写真を貼りましょう。

学歴・職歴の書き方

学歴・職歴

①学歴

・履歴書全体で西暦か元号(令和・平成・昭和など)、どちらかで表記を統一
・学校名、学科は、省略せずに正式名称で記載する(「高校」ではなく「高等学校」など)
・専攻や研究テーマについては、応募職種で活かせる場合には記載する
・義務教育については記載しなくてよい
 ただし、最終学歴が中学校の場合は中学校卒業も記載する
・最終学歴が中退の場合は、「中途退学」と記載する
・浪人や留年は記載しなくてよい

②職歴

・履歴書全体で西暦か元号(令和・平成・昭和など)、どちらかで表記を統一
・会社名や所属部署は、省略せずに正式名称で記載する(「(株)」ではなく「株式会社」など)
・必ず時系列順に記載をする
・会社名の横か次の行に、業種と従業員数を記載する
・職歴は、転職のみではなく異動などで部署が変わっている場合にも、異動年月を記載する
・応募職種で活かせる部署経験やプロジェクト経験がある場合にはぜひ記載する
※履歴書で書ききれないほどの内容があれば、履歴書では簡潔にまとめ「詳細は職務経歴書に記入」と付け加えても良い
・会社の合併や買収、社名変更で企業名が変わった場合は、○○株式会社(現●●株式会社)と記載する
・履歴書を提出する時点で退職日が決まっている場合は「●●年●月 退職予定」と記載する
・最終行には「現在に至る」と記入し、その下の行に「以上」と右寄せで記載する

年月を間違えないように気を付ける

履歴書で注意をしなければいけないのは、入学・卒業、入社・退社の年月を間違えないことです。たった1年ズレてしまうだけで、採用担当者に疑問や不安を持たせてしまいます。
あなたの生年月日から、正しい学歴や企業の在籍年月を正しく記載しましょう。
年月を記入する際に不安がある方は、学歴掲載ツールなどを活用して、作成をします。

▶学歴計算ツール(入学・卒業年度)と早見表(西暦・和暦変換/令和対応)

採用担当者はここをチェック

人事担当者に好印象をもたれる履歴書を作成するには、
・応募する企業に則した自分の経験(学生時代の研究テーマや、仕事で経験したプロジェクトなど)を強調すること。
・ブランク期間が長い方であればその間に行っていたことを説明すること。
ぜひ、工夫してみてください!

免許・資格欄の書き方

免許・資格

①免許

・履歴書全体で西暦か元号(令和・平成・昭和など)、どちらかで表記を統一
・運転免許はトップに記載し、次にその他の免許・資格を時系列順で記載する
・免許は、省略せずに正式名称で記載する(「自動車免許」ではなく「普通自動車第一種運転免許(AT限定)」など)

②資格

・履歴書全体で西暦か元号(令和・平成・昭和など)、どちらかで表記を統一
・資格は、省略せずに正式名称で記載する(「日商簿記」ではなく「日商簿記検定試験○級
」など)
・資格の名称が変わっている場合は、取得時の名称を記載する
・応募する企業に関連する資格を中心に記載する

転職活動に悩むAさん
勉強中の資格がある場合や、取得している免許・資格が多すぎて入らない場合はどうすればいいんですか?
逆に持っている資格がない場合はどうすればいいんでしょうか?

 

キャリアアドバイザー女性勉強中の資格がある場合は「〇〇の資格については勉強中」と記載してください。また、持っている資格の多さをアピールするより、応募する業種・職種にあった資格をメインに記載することがおすすめです。採用担当者も、あなたの人物像をイメージしやすくなりますよ。
資格がない場合は「特になし」と記載しておきましょう。記載漏れでないことが分かります。

採用担当者はここをチェック

多くの資格をアピールしたいという気持ちも分かりますが、応募企業とは関連性の低い資格が記入されていると、採用担当者は応募・志望動機に疑問を持ってしまいます。
そのため、応募企業と関連性が高く、活かせるスキルである資格を中心に記載することをおすすめします。

志望動機欄、自己PR、趣味・特技の書き方

志望動機欄

①志望動機

・履歴書に記載する志望動機は要約とし、詳細については職務経歴書に記載する
・企業の理念や強みへの理解などを交えながら、「他社ではなくなぜその企業に応募しているのか」が簡潔にわかるよう記載する。また、求人票から読み取れる内容を把握し、応募するポジションに求められている人物像からズレがないよう意識しましょう。

履歴書の志望動機の書き方とは?職種別の例文も紹介 続きを読んでみる

②自己PR

・自分自身が得意とするスキルを具体例を用いて記載する
・これまで経験してきた仕事内容や実績、成果を記載する
・新卒、第二新卒の場合は、部活やアルバイトの経験もアピールすると良い

③趣味・特技

・趣味、特技も空欄にはせず、なるべく記載します。面接時の話題や採用担当者への好印象にも繋がります。
・応募企業の業種や職種と関連性のある事柄は積極的に記載すると良いです。ただし、嘘はつかないようにしましょう。
・ギャンブルや政治、宗教に関わる内容は記載しない

採用担当者はここをチェック

採用担当者は「当社で活躍してくれる人材かどうか」を見ているのはもちろん「社員とコミュニケーション良く仕事ができるか」も見ています。
逆に言えば、経験がどれだけマッチしていても、社風に合っていないタイプだった場合はお見送りになる可能性も。だからといって、自分自身を偽る必要はありません。ありのままの自分を伝えられるようにしましょう。

本人希望欄、趣味・特技、通勤時間について

本人希望欄

①本人希望欄

・本人希望欄に記載する内容がない場合は「貴社の規定に従います。」と記載する
・複数の勤務地や職種で募集がある場合には、希望する勤務地と職種を記載する

②通勤時間

・通勤時間については、原則90分が通勤圏です。それ以上の時間がかかる場合には、「通勤に時間がかかることは問題ない」あるいは「内定後転居が可能」など、人事担当者の懸念を払拭できるよう補足説明することをおすすめします。

③扶養家族

・所得税や健康保険などの手続きに影響するため、現在の状況を正直に記載する
・扶養家族の正確な人数を記載する
・扶養家族がいない場合は空欄にせず「0」と記載する

キャリアアドバイザー女性扶養家族とは、自分の収入で養っている家族のことを指します。

配偶者以外の親族(六親等内の血族・三親等内の姻族)のことで、配偶者は「扶養家族」に含まれません。

④配偶者の有無

・家族手当など、待遇や年収に影響するため、現在の状況を正直に記載する
・配偶者がいれば「有」、独身・離婚の場合は「無」に丸をつけます。
・配偶者の扶養義務があれば「有」、なければ「無」に丸をつけます。

キャリアアドバイザー男性配偶者とは、一般的には夫・妻のことで、自身と婚姻関係にある人の事を指します。
PDFなどに変換する際に丸印がズレてしまう場合は、必要のない文字を削除して、必要のある文字を残すというパターンもOKです。

採用担当者はここをチェック

履歴書は、現在の自分の状況を採用企業に伝える必須書類です。そのため、記入欄に空白をつくらないように気を付けましょう。空白があると、担当者によっては悪い印象を持ってしまう可能性もあります。
また、記載内容は正確に記入するようにしましょう。選考や入社時にも関わってきます。

賞罰欄の書き方

賞罰

賞罰って何?

賞罰(しょうばつ)とは、受賞歴や表彰歴を表す「賞」と、犯罪歴を表す「罰」を記入する欄です。
履歴書で記入する際の明確な基準はありませんが、もし該当する場合は別々に記載することをおすすめします。
賞罰がない場合は「賞罰なし」と記載します。

「賞」受賞歴・表彰歴

・履歴書全体で西暦か元号(令和・平成・昭和など)、どちらかで表記を統一
・応募企業に関わる受賞歴や表彰歴を記載する
・全国や国際レベルの大会、国や都道府県からの表彰が当てはまります
・賞は、省略せずに正式名称と受賞年月を記載する

「罰」刑事罰

・履歴書全体で西暦か元号(令和・平成・昭和など)、どちらかで表記を統一
・懲役、禁固、罰金などの有罪判決を受けた「刑事罰」が当てはまります。当てはまるものがあれば、省略せずに正式名称と年月を記載する

採用担当者はここをチェック

現職での社内表彰や、特定の業界でしか分からない賞、学生時代の受賞などは記載しません。どうしてもアピールしたい場合は職務経歴書に記入するようにします。
また、何かしらの「罰」がある場合は、必ず伝えます。正しい申告をしていない場合、「経歴詐称」や「申告義務違反」などにあたり、内定取り消しや解雇になる可能性も出てきます。

健康状態の書き方

健康状態

空欄はNG、問題なければ「良好」

採用企業は、応募者が「業務に支障がない健康状態」であるかどうかを知らなければいけません。そのため、業務に支障がある何かしらの理由がある場合は、記載をしましょう。特に何も記載をする必要がなければ「良好」と記入します。空欄にはならないようにします。
企業側が健康状態を理由に不採用とすることは、基本的に良くないこととされています。そのため、企業側に伝えておきたい事柄があれば、正直に伝えましょう。

持病や既往歴など

一般的に持病や既往歴は、企業側に詳細に伝える必要はありません。しかしながら、「定期的な通院が必要」である場合、業務への一定の影響の可能性があります。
もし、事前に伝えておきたい病がある場合は、記載をしましょう。

採用担当者はここをチェック

採用企業が最もチェックしているのは、あなたがその企業にどのように活躍し貢献してくれる人材かどうかです。しかしながら、業務時間中に何か事故があった場合、企業側に伝えていないと対処が遅れてしまいます。また、通院などが発生した場合は、スケジュールの調整も必要となってきます。

もしも、万が一、を考えた際に、採用担当者は事前に知れる情報を必要としています。

履歴書作成のNGポイント

バツをつくる男性

消えるペン・修正液の使用はNG

履歴書を手書きで作成する際は、鉛筆やシャープペン、消えるボールペンなどは使用しないします。万が一必要な情報が消えてしまった場合、採用企業へ誤った情報が伝わってしまうからです。
また、書き間違いが発生した場合に、修正液を使うのはNGです。面倒でも最初から書き直すようにします。

誤字・脱字・略字はNG

履歴書を作成する際に、誤字・脱字・略字が発生しないように注意をしてつくりましょう。誤字や脱字が多いと「集中力がない人なのかな?」「ミスが多い人かもしれない」と思われてしまいます。

空欄はNG

空欄があると「記入漏れ」なのかもしれないと認識される場合があります。特に記載する内容がない場合は「特になし」などと必ず記入するようにします。

使いまわしはNG

他企業で利用した履歴書を、次の企業へ応募する際に使用する「使いまわし」はNGです。例えば、日付が古いままになってしまっていたり、最新の情報ではなかったりします。

特に重大なのは志望動機です。誤って違う内容の志望動機を送ってしまった場合、採用担当者からの印象は悪いものになってしまいます。

企業へ履歴書を送る場合【郵送編】

封筒の書き方

封筒の書き方

・送付先の住所は、都道府県から正確に記載する
・社名は(株)などの略字は使わず、正式名称で記載する
・封筒の表面左下に「応募書類在中」と記載する
・封筒の裏面左下に自分の住所と氏名を記載する
・切手は破れていたり、ななめにならないように貼る
・採用担当者名の場合の宛名は「様」、社名や部署名のみの場合は「御中」とする

郵送・提出するときのマナー

・応募書類はクリアファイルに挟んでから封筒に入れる
・郵便料金が不足しないように注意する
 ※万が一不足となってしまった場合、企業側が支払うことになるケースや返送されてしまい期限に間に合わなくなってしまうケースがあります。
・期限が設けられている場合は、期限内に届くように余裕を持って送付する
・時間がなく急ぐ場合は、速達にする
・必要があれば、念のため郵送したことをメールで連絡する

企業へ履歴書を送る場合【メール編】

メールを送る男性の手

履歴書のファイル形式

メールで履歴書を送る際に、ファイル形式に迷うことがありますよね。結論として、企業へ応募書類をメールで送る際には「PDF形式」で送るようにします。
PDFファイルに変換することで、第三者からの修正が行えないようになります。また、レイアウトを保ったまま印刷することができるため、見やすい書類で送付することができます。
しかし、企業側からファイル形式の指定がある場合は、その指示に従うようにしましょう。

メールで送る時のマナー

・採用担当者から履歴書送付の指示があったら、すぐに送るようにします
・件名や本文が分かりにくい内容にならないよう、簡潔に伝えます
・送付する書類にパスワードを設定しておくと良い
・必ず、署名を記載するようにします。しかし、現職の情報は記載しないようにしましょう

【履歴書をメールで送付する際の例文】

件名:応募書類のご提出/未来 太郎(苗字 名前)

本文:
株式会社○○
採用担当者 ○○様

お世話になっております。
未来 太郎(苗字 名前)です。

ご指示いただきました、応募書類(履歴書)をご送付させていただきます。
ご査収の程、よろしくお願い致します。

また、応募書類にはパスワードを設定しております。
後程、パスワードを別途お送りさせていただきますので、ご確認いただけますでしょうか。

ご多用の折恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

———————
未来 太郎(苗字 名前)
〒000‐0000
□□県□□市□□0‐0‐0(自宅住所)
電話:090-0000-0000 
メールアドレス:mirai@×××××.ne.jp
———————-

パソコンがない!Excelを使えない!そんな時、どうすればいいの?

パソコンを使用する転職活動者

転職活動では必ず乗り越えなければいけない履歴書の作成ですが、中にはパソコンを持っていなかったり、Excel・Wordが使えない環境という方もいるかと思います。 その場合は、どのように履歴書を作成すればよいのでしょうか?

パソコンが無い場合、履歴書作成アプリを利用する

パソコンを持っていなくても、スマホを持っているという方は多いかと思います。 最近では様々な履歴書作成アプリがありますので、ぜひご活用してみましょう。

▶【無料】スマホで完結!履歴書・職務経歴書作成ツール|anata 

Excelが使えない場合、Googleのスプレッドシートを利用する

パソコンは持っているけど、様々な理由でExcelやWordが使用することができない方もいますよね。
その場合はGoogleスプレッドシートを利用しましょう。GoogleスプレッドシートとはGoogle社が提供している表計算ソフトのことです。
昨今では、Excelの代わりに利用する方も増えてきています。
利用方法はGoogleアカウントを取得するだけなので、簡単に使用することができます。

パソコンを利用できる施設を活用しよう

最近では、幅広い施設でパソコンを利用することができます。
漫画喫茶などを始め、テレワークが主流となってきた今では貸出ビジネスルームなどもあります。
費用がかかってしまうことが難点ではありますが、よりよい転職活動をするためには、活用も考えてみてください。

転職エージェントを利用する

転職エージェントは、転職活動者の全てのフローをサポート致します。
どうしても作成が難しい場合は、手書きで作成した履歴書や職務経歴書を、転職エージェントがExcel・Word形式に変換する対応も行います。
ぜひ気軽に、ご相談してください。

履歴書の書き方に迷ったら転職エージェントに相談

今回は、転職活動を成功に導く履歴書の書き方を紹介しました。しかし、実際に履歴書を作成しようとすると、「これはどうやって書けばいいんだろう?」「どうすれば採用担当者に正しく伝わるのかな?」という疑問や不安が出てきます。
そういう時に頼れる味方が転職エージェントです。転職エージェントは、転職活動者の書類作成から面接対策、入社までの全てを徹底サポートします。
転職活動に悩みがある場合は、ぜひ転職エージェントに相談してみましょう。
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