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製造業を目指すなら覚えたい用語を紹介!~工場編~

みらいキャリア編集者

製造業を目指すなら覚えたい用語を紹介! ~工場編~
同じ職業の集団内(業界)や、それに詳しい人たちの間で用いられる、一般に広く通じない単語や言葉のことを「業界用語」と呼びます。
意識せずとも、実はその業界特有のワードをあなたは使っているかもしれません。
今回は、製造業未経験者、工場勤務のイメージがしづらい、製造業に勤めてみてまだ短いという方向けに、製造業・工場現場でよく使われる用語を紹介します。
突然その言葉で仕事を振られた時に、どんな内容のことを言われているか、知っているか知らないかでは初動も変わってきますよね。
製造業に興味がある方も、ぜひご一読ください。

覚えよう!工場でよく耳にする用語とは?

◎現場とは

実際にものづくりをしている場所のことを言います。
特に製造・技能職に携わっている人たちが仕事をするスペースのことです。

こちらの記事もどうぞ⇒製造業における製造・技能職とは?

◎ワーク(製品)とは

作業対象となっている仕掛品や部品のことを言います。主に機械工場で使われ、製品のことを指します。

◎ライン/ライン作業とは

ラインとは製品を生産する設備のことを言います。また、ライン作業とは、そのライン上(ベルトコンベアの機械の上や該当製品を製造する一連の工程)に、部品や製品が運ばれてきて、所定の位置で決められた作業内容を行うことになります。扱う製品によって、作業内容は変わってきます。

◎バリ/バリ取りとは

バリとは、製品を加工する際に発生する不要な部分のことを言います。バリが残っていることにより、部品を正確に組み立てたりすることができません。そのため、バリ取りという作業によって、その不要な部分を取り除いていきます。
消費者に正確な商品を届けるために、重要な作業になってきます。

◎面取りとは

面取りとは、製品の鋭利な角部を削って角面や丸面などの計上に加工することを言います。加工することにより、触れても痛くない・怪我をしないように滑らかな面にします。

◎良品/不良品とは

良品とは、定められた製品の仕様や規格に沿った正確な製品のことを言います。逆に、不良品とは作業場でのミスやトラブルによって、その仕様や規格から外れた製品のことを言います。

◎手直し品とは

不良品には至りませんが、過程の中で再度の修理や手入れを入れれば良品になるものを言います。

◎歩留(ぶどまり)とは

ラインから製造した良品の割合のことを言います。原料や素材の投入率に対して、実際に得ることのできた生産数量であり、製造業にとって歩留とは、生産性などを量る目安の一つとなります。

◎チョコ停とは

設備や生産が一時的なトラブルにより停止することを言います。設備不良や製品欠陥など、様々な要因で発生します。

◎アンドンとは

現場に設置する電光表示のことを言います。器作業中、異常が発生した時に、作業者や関係者にすぐに周知されるように設置されています。緑(正常)、黄(異常)、赤(要ライン停止の緊急事態)の3種が主になります。

◎カイゼンとは

製品の生産性を高めるためには、作業のムダを減らしていかなければいけません。そのために業務内容や工程などを見直していくことをカイゼンと言います。

◎アッセンブリ/ディスアッセンブリーとは

組み立て作業、または組み立て作業によって製品を生産することを言います。略してアッセンやアッシーとも呼ぶ人もいます。また、ディスアッセンブリーとはアッセンブリとは逆で、製品の修理などの際に行う分解作業のことを言います。取り外し、解体などにも使われます。

◎ピッキングとは

工場・倉庫内などの商品が保管されている場所で、指示リストにしたがって該当品を集める仕事のことを言います。

◎納期とは

製品が製造され、お客様の元へ出荷するまでの期間のことです。生産計画を立てるために重要となってきます。生産出荷する側が守れる納期のことを約束納期、お客様から要求されることを要求納期とも言います。

◎QCとは

QCとはクオリティー・コントロールの略です。製品の品質を一定水準に保ったり、製品の品質の保持・向上をさせるために活動することを言います。

◎5Sとは

整頓・整理・清掃・清潔・しつけの5項目のことです。事故がないように努めるため、工場内ではこの5Sは徹底されています。

こちらの記事もどうぞ⇒製造業における5Sとは?

オペレータ

工場の機械に関する用語とは?

◎オペレータとは

オペレータとは「操作する人」という意味があります。そのため、製造現場にて機械を操作する仕事を指します。

◎工作機械とは

さまざまな種類の金属を加工(磨く・削る・穴を開けるなど)する機械です。

◎NC旋盤とは

NCとはNumericallyControl(数値制御)の略です。
NC旋盤とは数値制御をもとに、設定した手順で製品の自動加工を行ってくれるコントロール盤です。以前は人の手によって行っていた作業を、機械に命令・指示することができ、プログラム通りに加工を行ってくれます。

◎MCとは

MCとはMachining Center(マシニングセンタ)のことです。
マシニングセンタは多種類の金属加工を1台で連続して実施できる工作機械です。ATC(AutoTool Changer)と呼ばれる自動工具交換装置が付いており、NCによって自動で必要な工具を交換して作業を行うことができます。

◎切削加工とは

工具を利用して金属などの材料を削ったり、穴を開けたり加工する技術のことを指します。

◎研削加工とは

高速で回転している研磨砥石で、削ぎ・削る、加工のことです。研磨砥石はダイヤモンドホイールなどの砥石を使用するため、切削加工では不可能な硬さのものも加工することができます。

◎フライス盤とは

金属などの切削加工をする機械です。可動式の台に部品を固定し、回転する刃物で加工を行います。

◎ボール盤とは

金属などの素材に、穴をあける機械です。素材は固定し、回転するドリルを取り付けて穴あけや広げる加工を行います。

◎プレス機械とは

金属などの部品を金型にはめ込み、圧力をかけて任意の形に変形させる機械です。同様の部品の大量生産に向いていると言われています。

◎治具(じぐ)とは

治具とは、加工をする際に製品を固定してくれる装置を言います。加工するものや加工内容にあわせた形をしているため、製品にフィットし安定して作業をすることができます。

◎ペレットとは

原料を加工しやすいように破砕・洗浄・溶融し、3~5mm程度の粒上に成型した素材のことです。

◎射出成型とは

ペレットなどの材料に熱を加え、溶かして、金型内に注入し、固めて成形を行う方法です。
こちらの記事もどうぞ⇒製造業におけるプラスチック成形技能士とは?

まとめ

今回紹介した用語は、工場内でも使用されるほんの一部です。
また、業界やその地域、会社によっても特徴的な用語がたくさんあるかと思われます。
まずはよく使う用語を覚えて、その業務に対しての理解も深めていきましょう!

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